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hal.dllがない!

何が起こったか

Windows 2000を含むハードディスクのパーティションをシステムコマンダー7やPartitionExperを使って操作しているうちに、次のエラーによりWindows 2000が立ち上がらなくなりました。

<Windows root>\system32\hal.dll
上記のファイルをインストールし直してください。

次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした。

解決法

Windows 2000のインストールパーティションのboot.iniの情報がおかしくなったためでした。私のWindows 2000は第二パーティションにインストールし、しかもファイルフォーマットがNTFSですので、フロッピーディスクで立ち上げてboot.iniを編集するというわけに行きませんでした。次のようにしたら解決しました。

  1. Windows 2000の起動ディスクにて修復セットアップを実行し、コマンドコンソールを選ぶ。
  2. 目的のディレクトリーを指定して、Administratorのパスワードを入力する。
  3. プロンプト(C:\)がでたら、

    bootcfg /list

    として、空(boot.iniに正しい内容がかかれていない)のことを確認する。
  4. 次に、

    bootcfg /add

    を入力して、ラベル名にたとえばfixと入力する。
  5. 再起動します。
  6. 今度は立ち上がり、OSの選択画面が出ますので、fixを選びます。
  7. コントロールパネル -> システム -> 詳細 -> 起動/回復 を選び、既定のオペレーティングシステムのところに先ほどのラベル(ここではfix)を選び、OKとします。
このままでは気持ち悪いと感じられる人は、boot.iniの整理をお勧めします。マイドキュメントなどを開き、
ツール -> フォルダーオプション -> 表示 -> 詳細設定
のうち、「ファイルとフォルダの表示」をすべて表示に、「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックボックスをはずし、「保護されたオペレーティングシステムを表示しない」のチェックボックスをはずします。警告が出ますが、はいにします。ルートディレクトリーにboot.iniが現れますので、整理しましょう。

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